WORKS
Re:trip
2024 / 街のギャラリー ファミーユ(宇都宮) / 20 photographsSHEET 01



















東北
2023 ― 2026 / 通い続けている記録SHEET 022026










2024










2023










EXHIBITION
2024.12 写真展「Re:trip」 街のギャラリー ファミーユ(宇都宮)
Lee Looで作品を見るABOUT

栃木県を拠点に、モノクロを軸として街と風景を撮り続けている。
カメラを手にしたのは高校1年生のとき。前の席の友人にペンタックスのカメラを見せてもらったことがきっかけだった。
印刷会社に勤めていた頃は、卒業アルバムの制作やスクールフォトにまつわる撮影、芸術家の作品撮影などを担当。会社を離れた今も、あの頃と変わらずカメラを手に、自分の目に映る景色を追いかけている。
作家名は、憧れの写真家・森山大道の名から一字を借りたもの。ブレやボケさえも写真の魅力として受け止め、GRをポケットに入れて身軽に街を歩く。そのスタイルに惹かれ、森山大道の『遠野物語』も愛読してきた。
カメラを向けるのは、人そのものよりも、風景の中に人が自然と溶け込んでいる姿。かつてはGRの黒の力強さを好み、今は富士フイルムのX100Vを愛用。フィルムシミュレーションを自分好みに整え、モノクロにこだわりながらも、東北の旅ではカラーでも景色を残す。
知人に誘われ、東日本大震災の被災地を車で巡ったのがはじまり。その後も東北へ足を運び、移ろっていく景色の記録を重ねる。
撮った写真に、レタッチは一切加えない。整えた一枚に仕上げることはせず、撮ったままの姿を作品とし、個展もその形で開いた。そこには、飾らない目で見た景色がそのまま写っている。
2024年12月、宇都宮の街のギャラリー ファミーユにて写真展「Re:trip」を開催。






